屋根工事　相模原市　Y様

一昨年の大雪の時に屋根の瓦がズレました。地元の瓦店の人から見積もりを取ったらすごく高かったんです。

雨漏れはしていなかったので　ズレているのは　そんなに気になろませんでしたが　築25年前後で年数がたっていたのでそこが気になっていました。

一昨年　神奈川でも結構大雪の降ったので、これから先　また大雪が降ると心配でした。野口さんに見積もりをしてもらったら　詳しく説明をしてくれて　半分ぐらいの価格でした。野口さんにお願いしたは、その場だけの説明でなく15年20年　先のことを考えた提案だったのでそこがいちばん信用できて決めてになりました。

工事が終わって、「これで屋根は大丈夫だ」と思いました。
これから先も　家のことでいろいろ出てくる時　野口さんがいるから安心です。

15年20年先のことを考えて、一部分だけ直すのではなく　瓦はそのまま使って　　防水シートを全面拭き直すことにしました。
瓦を止める木を桟木（さんぎ）といいます。桟木と直角にキヅリと言われる水はけをよくするものを施工しました。キヅリを入れる瓦屋さんは少なのですが、スミシンホームでは必ずキヅリを入れます。

Y様は陶器瓦を使用しています。念を入れ瓦を3枚中1枚ビスで固定しました。この工程も行う瓦屋さんは少ないですが、スミシンホーム野口は必ず施工しています。これでY様も安心だと思います。

工事が終わってから、「野口さんのところ本当にいい職人を持ってるね」「これから先も　家のことでいろいろ出てくる時　野口さんがいるから安心だよ」
と言われた時はとても嬉しかったです。